松本の中心的な興味は郊外を含む都市空間にあり、様々な特徴を持つ土地でプロジェクトを立ち上げ作品を制作します。
遊工房アートスペースでの展示は、「ストリート」を発想の原点に事前の多数回に渡るリサーチ、一月のギャラリーでの滞在制作を経て展示されます。作品は、西荻窪で松本が獲得した情報と感覚を出発点に制作した作品を展示します。
「ストリート」は彼が2011年8月-9月にフィンランドで制作した「Interface」という作品から継続した題材で、インターフェースとは2つあるいはそれ以上の異なるモノや要素、情報を接続することです。この作品で食品、日用品、工具や高性能ビデオカメラがインターフェースとして機能し松本と制作現場、あるいは作品と観客をコネクトしました。